※令和6年旭川市街地活性化協議会調べ
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌…そして時代はソーシャルメディアへ ―
情報を伝える、販促効果を上げる、企業ブランディングの効果を高める手法として様々な媒体が存在する中、最も地元・地域・親近感を感じさせるのが「街頭放送」です。
その歴史は古く昭和20年代、東京・銀座でスタートしたといわれる日本の街頭放送。
ここ旭川でも1954年(昭和29年)に最初の放送が流れて以来、70年の時を積み重ねて今に至ります。
時代は変わっても、行きかう人々の耳から心へ、そして消えることなく刻まれる記憶に。
街頭放送のアイケムは、今日も「街」と「人」に寄り添う“音”をお届けしています。
旭川市内の人通りの多いエリアを中心に、街行く人々の耳と心に響く「街頭放送」をお届けしています。 多彩な音源で、企業ブランディング、イベント告知、個人利用まで幅広く対応。 さらに、「音楽制作」や地元・旭川の音楽家による演奏でイベントを盛り上げる「おんがく企画」、通常のCMに加え、印象的なサウンドCM・サウンドロゴの制作も承ります。 あなたのメッセージを、街の音と共に、もっと鮮やかに届けませんか?